КОНЕЦ

Всякий раз,когда засыпаю,является он.

 

Он ругает меня.

 

Он насильничает над мною.

 

Он пеняет мне за все.

 

Я просыпаюсь с кошмаром.

 

Ничего не как раньше.

 

Кошмары,они существуют не только когда сплю,

 

а также когда бодрствую.

 

Много травмирующих событий репереживаю я.

 

То же самое вижу я.

 

Панические атаки возникают,а нет помощи.

 

Спасения нет.

 

Только опустошенность и отчаяние.

 

 

 

Сначала я потеряла место,которому принадлежу.


Расстройство возникло.

 

Теперь я веду отчаянную жизнь.

 

Потеряла близкого друга.


Ушла та,которая однажды сказала,

 

что хочет мне помогать.

 

Люди изменят.

 

Нет времени горя.

 

Травмирующие симптомы приходят ко мне.

 

Риэлтер пытается изгнать меня от квартиры.

 

Нет помощи я нашла.

 

Раз от разу отчаяние шепчет на сердце мне,

 

«Как насчет самоубийства?»

 

Отвечаю ничего.


Когда отвечу да?

 

手記。

矢庭のことではあるが、私は死にたい

希死念慮という、厄介極まりないものとは

その茫洋たる様相が示すまま

全てを覆い隠さんとする勢いと

漠然かつ端然とした死への希求である

 

先日、私はまた自殺未遂を犯した

胃に収まりきらないのではないかというほどの

多量の薬をアルコールと一緒に過剰摂取した

抗うつ薬睡眠薬、ブロン

典型的な手法である

勿論、私は生き残ってしまった

私は死にたい

私を死なせてくれ

なり止まぬ鐘の音を掻き消すが如く

全てを終わりにしてくれ

私は強くこう願った

 

しかし、それは真意か?

即ち、私は本当に死にたいのだろうか

頭痛が酷い時には頭痛薬を飲む

規定の量では止まないため多めに飲む

これは多くの人に理解してもらえるだろう

私の真意は寧ろ

左様な気持ちの延長線上に存在するのではないか

即ち、私は再び悪夢を見ぬよう

過去を思い出さぬよう

死のうとしているのではないか

これは一見、当然の帰着のように思える

しかし、これはまさに重要な帰結なのだ

もし、死ぬ以外で

止まない鐘が鳴り止むのならば

私の真意は希死念慮という壇上には

一歩たりとも足を付けないだろう

 

では、その具体的な手法は何か

それは存在するのか

未だわからない

もしないのなら、私は再び死を選び続けるだろう

乾いた悲しみと共に

 

 

闘病生活と逃亡生活のこと

(これは日記である。従って文の構成が乱雑であることには目を瞑って頂きたい)

 

私は現在闘病している身である

闘病と言うと厳かな響きを奏でてしまうが

実際はそれ程でもない

何のことはない、誰もがしていること

内なる自分と戦うこと

過去と戦うこと

誰にだって重々しい過去はあるものだから

何も特別でも荘厳でもない

 

私がPTSDを患っているのはつい最近わかったことだ

和名で言うと心的外傷後ストレス障害である

発症原因は主に重大な犯罪に巻き込まれること

大災害や大事故や傷害事件などである

私は傷害事件が原因で発症したようだ

 

自分では克服したつもりでも

年月を経て

奴らはやってくる

それも月日が経てば経つほど

鮮明になっていく

その記憶だけが色褪せることを知らない

記憶の形成が今更実行されているのか

夢だと思っていたもの

夢だと思いたかったもの

それらが現実という輪郭を帯びていく

ジリジリと脳内を攻め入られるような

あるいは中から増殖していく恐怖 

過去としての輪郭が明らかになる度に

現実への不安感も募っていく

私の体験しているものは現実か夢か

重い重い暗闇に引きずられる間に

そばにある確かなものはその辛い過去

輪郭がはっきりしてきた陰惨な過去だけ

これだけは現実だとはっきりわかる

痛みや無力感や屈辱感だとか

心の中の何か大事なものが音を立てて崩れていく

そんな感じがまるで今起こっているかのように

鮮やかに思い出せるからだ

皮肉にもその過去だけが私の存在を証明する

これが “Cogito,ergo sum” だと肌で感じた

それ以降の現実は

思えば何も感じていなかった気がする

何があったかは思い出せる

しかし心にモヤがかかっているように

何もはっきりとしない

端然としているのはどんよりと暗く辛い気持ち

 

昨今、フラッシュバックという単語が浸透している

その親しみ易さから来るある種の事実軽視のため

私はあえて再体験症状と呼んでいる

再体験症状というのは簡単に言えば次のようである

「あなたは今現実にいる。しかし、あるとても印象的なきっかけにより、あなたは鮮明な夢の中へ一瞬の間に引き摺り込まれる。あなたはこれを夢だとは認識せず、先程いた現実の続きであると信じる。」

例えば大戦帰りの退役軍人を例にしよう

彼は帰還後に戦争後遺症と診断された

録音された爆撃音やサイレン音を聞くや否や

彼はベッドの下に潜り込み戦闘態勢に入る

この場合「印象的なきっかけ」とは音である

彼はPTSDに侵されていたのである

人は激しいストレス環境下に置かれた後

たとえそこから逃げ出しても

少しでも過去の環境に似る何かがあれば

矢庭に認知の歪みが現れる

これは一種の防衛能力であると私は考えるに至った

人は誰しもが防衛能力を持つ

目の前に全裸で刃物を持った人間がいれば

誰しもが身を守るために逃げるであろう

この状況下で防衛反応を抑するのは至難の業だろう

患者にとっても同じである

戦争後遺症の彼は当然のこと

私もまたそうである

完全な安全を保証されていないうちは

大きな音や暴力シーンなどでも駄目になる

これでも克服した方であるが

ちょっとしたことで過去と現在が入り混じる

まだ実はあの時が終わっていないのではないかとか

多大なる恐怖や不安に襲われて狂う

悪夢を見る時はもっと厄介である

なぜならきっかけなどなくして

忘れようともがいた努力をよそに

脳は夢で同じことを再現する

こうなると睡眠も容易くない

最近の悪夢は特に鮮明だ

もはや起きているのか寝ているのかわからない

もはや眠ることが嫌になる

起きている間は音や映像に気をつければいい

起きている方が楽だ 眠るのは嫌だ

辛い苦しい頭が痛い気持ち悪い

時間がわからない記憶が曖昧だ今何をしている

今とは何だ何もできない鬱だ不安だ怖い

食欲が湧かない湧いても味がわからない

もはや何故食べる楽しいとは何だ苦しいはわかる

どうすればまともになれる苦しみから解放される

前みたいになりたい普通になりたい

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

 

私は社会復帰できるだろうか

こんな人間の生きる場所はあるだろうか

そんな場所はないからPTSD患者は自殺するのか

ならば私もいずれ自殺完遂を成し遂げるのか

私は死にたくない

この耳鳴りのような過去を終わらせたいだけ

そうすればまた戻れるはずだ

活気のあった頃 生の喜びを知っていた頃

何も感じない日々とはおさらばして

普通に戻れたらしたいことがある

社会で明るく生きてみたい 

明るい人間になりたい

悩みがあったって良い

人間らしく生きたい

何も悪くないはずの自分を

責め抜いて苦しむこともなく

苦しみからの解脱を成し遂げ

自由に壮大にそして穏やかに

真人間として生きてみたい

 

Regina Spektor-Aprés moiの紹介と和訳

 

Regina Spektor、私がとても好きな歌手です。彼女の歌はジャンルとしてはアンチフォークという部類に入るそうです。生まれはソビエト連邦ですが、活動拠点はアメリカです。力強く美しい彼女の声は歌詞に乗せられて、聞く者を得体の知れない高揚感と自信に満ち溢れさせると私は信じています。

さて、彼女の歌でも一際異彩を放つのはこの曲、Après moi。面白いことにこの曲は英語とフランス語とロシア語から成ります。とは言っても出てくるフランス語はAprés moi le déluge、18世紀を生きたかの有名なポンパドゥール侯爵夫人の言葉で、英訳するとAfter me comes the flood、我が亡き後に洪水よ来たれという言葉ですし、ロシア語はソ連時代に名を馳せたボリスパステルナークの詩を引用しているだけなのですが...その意図を汲み取ってみるのも一興です。以下、歌詞と和訳です。

 

I must go on standing

私は闘い続けなければならない


You can't break that which isn't yours

何者も私の邪魔をすることはできない

 

I must go on standing

私は闘い続けなければならない


I'm not my own, it's not my choice

それは私が選んだ道ではないけれど

 

Be afraid of the lame, they'll inherit your legs

鈍きを恐れよ、足を持っていかれるぞ


Be afraid of the old, they'll inherit your souls

老いを恐れよ、魂をやられるぞ


Be afraid of the cold, they'll inherit your blood

寒さを恐れよ、気高き血を侵されるぞ


Après moi, le deluge

我が亡き後に洪水よ来たれ


After me comes the flood

洪水よ来たれ

 

I must go on standing

私は闘い続けなければならない


You can't break that which isn't, isn't yours, yours

二度と奪わせてはならない


I must go on standing

私は闘い続けなければならない


I'm not my own, it's not my choice

それは私が選んだ道ではないけれど

 

Be afraid of the lame, they'll inherit your legs

鈍きを恐れよ、足を持っていかれるぞ


Be afraid of the old, they'll inherit your souls

老いを恐れよ、魂をやられるぞ


Be afraid of the cold, they'll inherit your blood

寒さを恐れよ、気高き血が侵されるぞ

 

繰り返し*


Après moi, le deluge

我が亡き後に洪水よ来たれ


After me,flood

洪水よ来たれ

 

Февраль. Достать чернил и плакать!

二月だ。インクを取って泣け!


Писать о феврале навзрыд

さめざめと二月のことを書け


Пока грохочущая слякоть 

轟くみぞれ雨が

 

Весною черною горит

黒い春となって燃えている間に

 


Be afraid of the lame, they'll inherit your legs

鈍きを恐れよ、足を持っていかれるぞ


Be afraid of the old, they'll inherit your souls

老いを恐れよ、魂をやられるぞ


Be afraid of the cold, they'll inherit your blood

寒さを恐れよ、気高き血が侵されるぞ


Après moi, le deluge

我が亡き後に洪水よ来たれ


After me comes the flood

洪水よ来たれ

 

I must go on standing

私は闘い続けなければならない


You can't break that which isn't yours

何者も私の邪魔をすることはできない


I must go on standing

私は闘い続けなければならない


I'm not my own, it's not my choice

それは私の選んだ道ではないけれど

 

 

 

 

以上です。確固たる意志の強さが伺える、しかしどこか陰鬱な調子と歌詞が癖になります。

以下、解説になります。

Après moi le délugeについて、これは元々Après nous le déluge(英訳するならばAfter us comes the floodと複数形を取っている)で、ポンパドール侯爵夫人はこちらの方をルイ15世に言ったとされている。

遡ること18世紀半ば、当時7年戦争の真っ最中であり、これによりルイ15世は多大な損害を被ることになった。元はハプスブルク家プロイセン帝国に奪われた領地を取り返すために起きた戦争であったが、そこにハプスブルク君主国にはフランスがつき、プロイセン帝国にはイギリスがつくことになり、結果はプロイセン側の勝利となった。これによりフランスはヨーロッパでの影響力を失い劣勢に立たされることになった。これに病んだルイ15世に対し侯爵夫人は、Après nous le déluge(我らが亡き後に何が来ようとも知ったことではないですわ)と述べ、ルイ15世はその後この言葉をnousから単数形のmoiに変えて使うようになった。

パステルナークの詩の方は、実はこれは一節に過ぎず、彼の処女詩集の中にある二月だ インクを取って泣け!には他に三つの節からなる詩がある。構成としては、春が来至る前の二月に春が待ち遠しくて仕方がなく泣きそうな気持ち、あるいは雪解けから始まりそこから徐々に一篇の詩が完成される様を描く。自然が躍動する雰囲気、それを待ちわびる人々の情緒、そしてそれらが一気に昇華され詩の完成と春の到来が同時に訪れる、そんな詩集である。

個人的な曲の解釈としては、闘い続けるであるとか洪水よ来たれというのは、戦争の最中闘ったルイ15世の英気を讃えており、そこにパステルナークの詩が挿入されることにより、毅然たる意志の中でさえも揺れ動く心情を表す効果があるのではないかと考える。非常に力強くかつ情緒に富んだ曲で、わかる者の心によく響く曲であると思う。

Three days grace-World so coldの紹介と歌詞和訳

 

Three days graceと言えば!カナダの有名なロックバンド!!でも日本ではあまり知られていないのが悲しいです。彼らを知ったのは中学の頃、とにかく父親の暴力が怖くて、学校に居場所もなく、心がぐちゃぐちゃになっている時期でした。その時からリスカを始めました。そんな時に3DGと出会いました。初めて聞いたのはNever Too Lateという曲で、とても救われた思い出があります。今もバンド自体は存続していますが、ボーカルのアダムが健康上の理由で数年前に脱退してしまいました。彼の個性的で力強くて男らしい声にいつも元気を貰っていました...

今回紹介するのは今でもよく聞くWorld so coldという曲です。以下歌詞と和訳です。

 

I never thought I'd feel this

こんな思いをするなんて考えもしなかった


Guilty and I'm broken down inside

罪悪感でもう俺の心はぐちゃぐちゃだ


Living with myself, nothing but lies

嘘しかないこの場所で一人で生きている

 

I always thought I'd make it

いつだって何とかなると思っていたさ

 

But never knew I'd let it get so bad

それがまさかこんなドジ踏んじまうなんて

 

Living with myself is all I have

もう一人で生きていくしかないのさ

 

I feel numb

もう何も感じなくなった

 

I can't come to life

前みたいには戻れない

 

I feel like I'm frozen in time

俺だけがここに取り残されてしまったみたいだ

 

[Chorus]


Living in a world so cold

こんな冷たい世界で生きて

 

Wasting away

俺は朽ち果てていく

 

Living in a shell with no soul

生きてる心地なんてなくてもう何も見たくない


Since you've gone away

君が居なくなってから


Living in a world so cold

こんな冷たい世界で生きて


Counting the days

ただ月日だけが経っていく


Since you've gone away

君が居なくなってから


You've gone away

君に会いたい

 

Do you ever feel me?

俺を思うことはあるか?


Do you ever look deep down inside

自分を見つめ直して

 

Staring at yourself, paralyzed

心の奥底にあるものに絶望することはあるか?

 

I feel numb

もう何も感じない


I can't come to life

もう前のようには戻れやしない


I feel like I'm frozen in time

俺だけがここに取り残されてしまったみたいだ

 

[Chorus]


Living in a world so cold

この冷たい世界で生きて


Wasting away

俺は朽ち果てていく


Living in a shell with no soul

生きてる心地もなくてもう何も見たくない


Since you've gone away

君が居なくなってから


Living in a world so cold

この冷たい世界で生きて


Counting the days

月日だけが経っていく


Since you've gone away

君が居なくなってから


You've gone away from me

どうしてなんだよ

 

I'm too young to lose my soul

諦めるには俺はまだ若すぎる

 

I'm too young to feel this old

年老いたと感じるには俺はまだ若すぎる


So long, I'm left behind

ずっと一人で


I feel like I'm losing my mind

気がおかしくなりそうだよ

 

Do you ever feel me?

俺を思うことはあるか?


Do you ever look deep down inside

自分を見つめ直して


Starin' at yourself paralyzed?

心の奥底にあるものに絶望することはあるか?

 

[Chorus]

Living in a world so cold

こんな冷たい世界で生きて

 

wasting away

俺は朽ち果てていく


Living in a shell with no soul

生きてる心地もなくてもう何も見たくない

 

since you've gone away

君が居なくなってから


Living in a world so cold

こんな冷たい世界で生きて

 

counting the days

ただ月日だけが経っていく


Since you've gone away

君が居なくなってから

 

you've gone away

君に会いたい

 

I'm too young

俺は幼すぎた

 

進撃の巨人よりBauklötzeの歌詞和訳

 

この曲、とても良い!!個人的な解釈として、これはエレンが、マーレ戦士のであるライナー達に歌った曲であると思っているのですが...素敵なアニソン!進撃を読み進めている人達が聞くとああ、なるほどな...いやでも今度はエレン、お前がこれを歌われる番じゃn(((

 

 

Es ist wie das Spiel mit Bauklötzen

まるで積み木で遊ぶようだ

 

Ich mauere mit Steinen vorsichtig

オレは慎重にレンガを積み上げていく

 

Es ist wie das Spiel mit Bauklötzen

まるで積み木で遊ぶようだよ

 

Ich sehe meinen leeren Baukasten an

オレは空になった箱を見ながらそう思うんだ

 

Du brichst meine Mauer arglos mit schmutzigen Händen

オマエは何にも知らねえでその汚い手で壁を壊した

 

An jenem Tag war es ein sehr feuriges Abendrot

あの日、それは真っ赤に燃える夕焼けだったろうか

 

Ich versteckte die Bauklötze vor dir

オレはレンガをオマエに見つからないよう隠した

 

traurige Erinnerung an meine Kindheit

幼い頃の悲しい記憶さ

 

Ist das der Zerstörer oder der Schöpfer?

オマエは破壊神か?創造神か?

 

Mit der Glut des Hasses schwenken wir die Schwerter

憎しみの激情を持ってオレ達は剣を振るう

 

Ist das unser Schicksal oder unser Wille?

オレ達はこうするしかなかったのか、それとも望んでこうしているのか?

 

Wir werden kämpfen bis dieser heiße Wind unsere Flügel nimmt

オレ達はこの身が朽ち果てるまで戦い続ける

 

Es ist wie das Spiel mit Bauklötzen

まるで積み木で遊ぶようだ

 

Ich mauere mit Steinen vorsichtig 

オレは慎重にレンガを積み上げていく

 

Es ist wie das Spiel mit Bauklötzen

まるで積み木で遊ぶようだよ

 

Ich sehe meinen leeren Baukasten an

オレは空になった箱を見ながらそう思うんだ

 

Du brichst meine Mauer arglos mit schmutzigen Händen

オマエは何にも知らねえでその汚い手で壁を壊した

 

Ich tue nichts in den Baukasten 

オレは箱にレンガを入れるのをやめた

 

Ich will nichts verlieren

もう何も失いたくないからだ

 

Ich versteckte die Bauklötze vor dir 

オレはレンガをオマエに見つからないよう隠した

 

Ich mauere wieder mit Steinen vorsichtig 

そしてオレはまた慎重にレンガを積み上げていく

 

 

Sofia Karlberg-Stockholm Syndromeの和訳

 

これから少しずつ自分の好きな洋楽(主に英語とロシア語の曲)を紹介がてら和訳してここに記そうと思います。

今回はSofia KarlbergのStockholm Syndromeという曲を訳してみました。

 

 

*Losing track of time,lose our minds

時間の感覚も分からなくなって、おかしくなって

 

Got me homeward bound

ここが私の居場所なの

 

My hands,can't get out,I'm tied.

縛られて、抜け出せない

 

Hostage of your eyes

あなたの目に囚われてしまった

 

Oh,I'm so tired,but I take your side

ああ、少し疲れちゃった、でも貴方を見捨てないわ

 

You know love is blind,oh help me I

だって愛は盲目なんだもの、ああどうしよう

 

I'm affected by Stockholm Syndrome

私、ストックホルム症候群ね。

 

Won't you ever let me feel the open sky?

ねえ、大空の元に連れてってはくれないの?

 

Memories wherever I go by 

いつだってその記憶が頭に浮かぶの

 

You can be so quiet

あなたったら寡黙かと思えば

 

You can be so cold sometimes

とても冷たい一面もあるのね

 

Always so deceiving,misreading all the signs

いつも思わせぶりだから期待しちゃうの

 

But I'm never leaving,leaving you behind

でも貴方を見捨てたりしないわ

 

You know you're so pretty

だって貴方は素敵なんだもの

 

Oh,make me fall in love 

ああ、またあの感情を抱かせて

 

*

 

Can't you see that we're about to lose our minds?

そろそろやばいってことに気付いてる?

 

All your cheap thrills almost make us feel alive

貴方のつまらない行動で辛うじて生を感じているわ

 

You can be so violent

もっと暴力的になって


You can be so cruel sometimes 

もっと残酷になって

 

Broken hearts ain't never hard to find

傷つくことなんて珍しいことではないわ

 

Seasons change like this is paradise 

時間なんて一瞬よ

 

You're so beautiful sometimes 

貴方って本当に美しいわ

 

*

 

Queen of ice when lying in your winter coat

貴方に忍び寄る冷たく美しい女よ

 

The summer brings its gold

元気で純粋な少年のように

 

And makes your water glow

貴方を興奮させる

 

Keep on trying to escape my restless soul

止まることを知らない私から逃げてみせるがいいわ

 

Won't leave me alone

どうせ私を見捨てるなんてできっこないけど

 

Oh,please take me home

ああ、もう一度あの感情を抱かせてよ

 

*